経験と知識から生まれたラ・ココの乳がん用ブラジャー
補正下着専用メーカーが作る乳がん用ブラジャーです
￥25,920（税込価格）
乳がんを患ってしまわれた皆様が笑顔で過ごせるお手伝いをさせて頂ければ幸いです。
腕を上げたり、身体を倒したりしてもアンダーラインがずり上がることの無いように、人間工学に基づきアンダーラインは緩やかな曲線にデザインされ、体にぴったりフィットします。
カップ下に入っているワイヤー先端にオリジナルキャップをつけ、またワイヤー自身も柔らかなフェルト布で２重にくるみ、デリケートなお肌を優しく守ります。
乳がん用カップ
パッド裏面
パッド表面
乳がん用のパットの中は、不織布を使用し、また、シリコンを混入しカップサイズに合わせ、重さを調節しています。
パットの代えもご用意することが出来ますので、どうぞお問い合わせ下さいませ。
ラ・ココの乳がん用ブラジャーはフルオーダー。
バストのボリュームに合わせてピッタリのものを作成いたします。その為、１ヶ月～１か月半ほどお時間を頂いています。お急ぎの場合は、ご相談下さいませ。
乳がんについて
「ピンクリボン」は、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを訴えるシンボルマークです。乳がんは、女性である限り誰もが患う可能性があります。 ピンクリボンは、日々の生活の中で、乳がんを自分の問題として意識してもらいたいというメッセージを伝えるために存在しています。
日本における乳がん事情～日本人女性の３０人に一人の割合で！
日本人の女性が、今、もっともかかりやすいがんが乳がんです。米国では８人に１人が患うという乳がんですが、日本でも近年急激に増えており、女性の３０人に１人が乳がんになると言われています。また、乳がんで亡くなる女性の数も増えており、２００３年に乳がんで亡くなった女性は9,805人（厚生労働省 人口動態統計）で、その半数が３０～５０歳代の女性でした。
日本における乳がん事情～日本人女性の３０人に一人の割合で！
日本人の女性が、今、もっともかかりやすいがんが乳がんです。米国では８人に１人が患うという乳がんですが、日本でも近年急激に増えており、女性の３０人に１人が乳がんになると言われています。また、乳がんで亡くなる女性の数も増えており、２００３年に乳がんで亡くなった女性は9,805人（厚生労働省 人口動態統計）で、その半数が３０～５０歳代の女性でした。
乳がん簡単Ｑ＆Ａ
２０００年の罹患者数は３５，０００人、死亡者数は９，２４８人にもなります。
乳がんの発生と進行には女性ホルモン(エストロゲン)が関係あると考えられています。
食生活の欧米化に伴い、高タンパク・高脂肪の食事が増え、日本人の体格が向上し、女性の初潮の時期が早まり、また閉経時期も遅くなるという傾向にあります。
そのため、女性ホルモンの影響を受ける期間が長くなったことが、乳がんの増加に関連があると言われています。
- １２歳以下で初潮があった人
- ５５歳以上で閉経した人
- ３５歳以上で初産を経験した人
- 授乳経験の無い人
- 標準体重を２割以上超えている、肥満の人
- 避妊薬ピル、女性ホルモン、副腎皮質ホルモン剤を常用している人等
イキイキと暮らしていくために、自分自身の身体をケアすることは、あなたを取り巻く全ての方の幸せを守ること。 ピンクリボンは幸せの象徴。ラ・ココは、あなたの笑顔を応援します。